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笑って咲く花になろう

日々感じたことや趣味について書きます

結婚できない男

結婚できない男

 

このフレーズを耳にすると

 

私はいつもあのドラマを思い浮かべてしまいます。

 

2006年にフジテレビ系列で放送された、

 

阿部寛主演のドラマ「結婚できない男」を。

 

私が阿部寛さんが好き(テレビ朝日系ドラマ「TRICK」シリーズでの演技がいい!)

 

なのもありますが、

 

話の展開や主人公の桑野信介のキャラクターが妙に共感できて面白いんです。

 

一応恋愛ドラマではありますが

 

わけのわからないタレントが出る安っぽいものではなく、

 

大人の恋愛模様(エロいとかではなく)を味わうことができます!

 

このドラマに共感を覚えるということは、

 

私も「結婚できない男」なのかもしれないです(笑)

 

話の内容は、

 

建築士としての腕は確かで収入は高く、高身長で、高学歴という

 

いわゆる「三高」を満たしており、ルックスも悪くないにも関わらず、

 

偏屈で皮肉屋な性格が災いして40歳まで独身のままの桑野信介(阿部寛)が、

 

アラフォー独身の女医、早坂夏美(夏川結衣)と出会い、

 

様々な騒動を巻き起こしながら、徐々に距離を縮めていくというもの。

 

この2人だけでなく、

 

桑野の隣人の(国仲涼子)や仕事仲間の沢崎麻耶(高島礼子)、

 

部下の村上英治(塚本高史)など、脇役にも見せどころが用意されており、

 

物語の厚みが増しています。

 

趣味や食事にふんだんにお金を使い、

 

1人でなんでも済ましてしまうなど、独身男の生態を見事に再現しています。

 

そんな中でも1番の魅力は、

 

登場人物たちの心の機微や伝えたいことを

 

セリフ回しや表情、間の取り方などで表現していることです。

 

そうすることで観る人に解釈をゆだねているんですね。

 

このように観る人それぞれに解釈の幅を持たせることが

 

ドラマに限らず物語を楽しむ上で大切なことだと考えています。

 

「結婚できな男」はその大切さを感じさせてくれるドラマです。

 

ぜひ皆さんも1度観てみて下さいね!

 

ではまた。