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笑って咲く花になろう

日々感じたことや趣味について書きます

就職活動中の方へ

就職活動で面接などの選考が解禁されて約1か月。

 

まあ多くの企業が協定を守っていないと思いますが…

 

17年卒業予定の学生さんたちは順調に進んでいるでしょうか。

 

「有効求人倍率が大幅に改善」や「企業の採用意欲が過去最高」といった言葉が

 

新聞などの紙面をにぎわせていますが、

 

自分の希望職種が人気で倍率が高い場合あまり関係ないですよね。

 

因みに現在の雇用環境がいいのは政府の経済政策が上手くいっているからではなく、

 

ただ単に生産年齢人口(15~65歳)比率が低下して人手不足が進んでいるからです。

 

それはともかく、

 

昨年就職活動を経験した私が、今だから言えるアドバイスを書こうと思います。

 

読んでくれる人がいるかは別として(笑)。

 

まず最初に、

 

学生の立場で「就職活動」という言葉を耳にすると、

 

とても難解で高尚なものだとイメージを抱く人がほとんどだと思います。

 

大学などで開かれる就職セミナーで、

 

講師さんがそんなイメージを与えるように話すから当然です。

 

ただ実態はもう少しいい加減なものです。

 

採用基準も曖昧であるし(筆記試験などは別)、

 

判断するのが人間だからです。

 

相手が人間である以上、感情を無視することはできません。

 

どうしても見た目や話の内容などの心象が影響してしまうんですね。

 

「この話はあの面接官にはウケたのに、この人はだめだ」

 

といったことが多くあります。

 

つまり就職活動は縁があるかも含めた「運」による部分が大きいということです。

 

これはもう神のみぞ知るものなので、ある程度割り切るしかないです。

 

かくいう私も、運がよくて今の仕事に就くことができました。

 

私はマスコミ1本で就職活動をしていたのですが、

 

全国紙などの記者職を受けるも連戦連敗。

 

就職留年も視野に入れ始めたころ、

 

現在の会社を見つけ、中途採用のみでしたが新卒の立場で応募しました。

 

すると応募先に大変驚かれ、かつその意気込みを買われ採用していただきました。

 

就職活動なんてそんなものです。

 

気を張りすぎずに、緩めすぎずに、ドンと構えて取り組みましょう!

 

次に、

 

「自分も職を選ぶ時期になったんだ」という自覚を持つことが大切です。

 

現在就職活動中の多くが20歳前後だと思います。

 

これ位の年齢になると、「誰かが何とかしてくれる」という甘えは

 

ある程度捨てる必要があります。

 

もちろん周囲に甘えたい時は甘えてもいいんですけどね。バランスの話です。

 

この覚悟があれば、頑張ろうという気が起きると思います。

 

また同時に他人の動向はあまり目に入らなくなり、焦ることもなくなります。

 

「自分は自分だ」と。

 

そしてその覚悟を理解してくれる面接官に出会った時に、

 

いい結果に近づくことができるでしょう。

 

覚悟が話し方などに表れるはずです。

 

あくまで私の一意見ではありますが、

 

上記の「運」と「覚悟」の話を頭に入れておけば、

 

今行き詰っている人も、切り替えることができると思います。

 

後悔のない就職活動を送る人が1人でも多くなることを願ってやみません。

 

ではまた。