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笑って咲く花になろう

日々感じたことや趣味について書きます

経済の原則

私たちの生活を取り巻く「経済」というもの。

 

身近すぎて多くの人々がそれを何となく、

 

「モノを売ったり買ったりすれば動くもの」

 

と考えていると思います。

 

いや、そもそも定義について考えている人は少ないかもしれないですね。

 

そんな「経済」というものの原則とは何でしょうか?

 

それはズバリ…

 

「誰かの資産は誰かの負債」、「誰かの負債は誰かの資産」

 

です!

 

「???」と思う人がいるかもしれません…が、

 

つまりは、

 

誰かが資産を増やそうとすると、

 

必ず誰かが負債を増やさなければならないということです。

 

世の中にいる人全員が同時に資産を増やすことはできません。

 

この原則を知ると、いわゆる国の借金問題なるものの見え方が変わってきませんか?

 

国(正確には日本政府)が借金をし、負債を増やすということは、

 

その裏側で必ず誰かの資産が増えているのです!

 

これは原則である以上、地球に住んでいる限り絶対に揺らぎません。

 

それにも関わらず、新聞・テレビといったメディアでは、

 

国の借金問題(正確には日本政府の負債)の話題になると、

 

ことさらにその額の大きさのみが強調されています。

 

増えている資産のことにはなぜ触れないのでしょう。

 

この原則が知れ渡ると何か不都合なことがあるのでしょうか?

 

どこからか(財〇省など)大きな力が働いているような気がしてなりません。

 

皆さんはそれに流されることなく、

 

しっかりと自分の意見を持って下さい!!

 

ではまた。

 

 

 

 

 

人手不足というチャンス

現在、多くの業界で人手不足が進んでいます。

 

私も日頃取材活動をしていると、

 

経営者の方からその話題がよく出てきます。

 

これは日本の人口構造上(生産年齢人口比率の低下)今後も続くことです。

 

「人手不足」という言葉を耳にすると、

 

皆さんは漠然とした不安を覚えるのではないでしょうか?

 

「仕事が回らなくなるのではないか」

 

「日本の衰退がついに始まったか」

 

などなど…

 

しかしそんな心配は必要ありません!

 

人手不足こそ経済成長の大チャンスなのです!!

 

そもそも経済成長とはGDPが拡大すること。

 

GDPとは生み出される付加価値の合計のこと。

 

生み出される付加価値を増やすには生産性の向上が必要。

 

つまり経済成長とは生産性の向上のことそのものなんです。

 

では生産性の向上が起きるのはどういった時でしょうか?

 

そう、人を増やさずに人手不足を補おうとした時です。

 

例えば自動運転技術を導入し、運送業界のドライバー不足を補うこと。

 

建設現場での作業やインフラの定期点検などをロボットが行うこと。

 

介護士さんにパワードスーツを着てもらい、作業の負担を減らすことなど。

 

上記の例を見れば、人手が少なくても仕事が回っていくことがわかると思います。

 

人手不足を生産性向上で解決した時、1人あたりの生み出す付加価値は増えます。

 

1人あたりの付加価値が増えるということは、

 

GDP3面等価の原則(生産面、分配面、支出面から見たGDPはすべて等しくなる)

 

を踏まえると、1人あたりの所得も同様に増えていくことがわかると思います。

 

このような生産性の向上を実現するには当然技術などへの投資が必要です。

 

そのためにはお金がかかりますし、失敗するリスクもあります。

 

ただ、大経済学者ケインズでいう所の「アニマルスピリット」によって、

 

投資を行い、生産性を高め、生み出す付加価値を増やしていくこと。

 

これこそが資本主義なんです!!!

 

20年以上不況が続きかつデフレである日本に住む私たちは、

 

投資することを忘れ、資本主義の本質を見失ってしまっているんです。

 

まあ不況で儲からないことが明確なため、投資を控えるのは合理的ではありますが…

 

しかし冒頭でも触れたように、我が国は今後人手不足が進み、

 

それを何とかしないといけない状況を迎えます。

 

その時に、投資を行い生産性向上を成し遂げると、

 

我が国は再び目覚ましい経済成長を達成することができるでしょう。

 

めでたしめでたし…

 

とはいきません。

 

この話を聞いた人の多くは疑問を抱くと思います。

 

「あれ、それなら最近よく聞く人手不足を外国人労働者の受け入れで補おうという

 

議論はおかしいのではないか?」と。

 

そうなんです!

 

経済成長したければ、絶対に外国人労働者を受け入れてはいけません!!

 

生産性の向上なしに人手不足をカバーしてしまうと、

 

せっかくの経済成長のチャンスが摘まれてしまうんです!!

 

この話に納得してくれた方は、

 

差別主義者などという低レベルなレッテルは無視して、

 

外国人労働者の受け入れに反対して下さい。

 

そして逆に推進している政治家や財界人に対しては、

 

その人がどういう人かをよく観察してみて下さい。

 

1人1人が動けば必ず世の中は変わります。

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結婚できない男

結婚できない男

 

このフレーズを耳にすると

 

私はいつもあのドラマを思い浮かべてしまいます。

 

2006年にフジテレビ系列で放送された、

 

阿部寛主演のドラマ「結婚できない男」を。

 

私が阿部寛さんが好き(テレビ朝日系ドラマ「TRICK」シリーズでの演技がいい!)

 

なのもありますが、

 

話の展開や主人公の桑野信介のキャラクターが妙に共感できて面白いんです。

 

一応恋愛ドラマではありますが

 

わけのわからないタレントが出る安っぽいものではなく、

 

大人の恋愛模様(エロいとかではなく)を味わうことができます!

 

このドラマに共感を覚えるということは、

 

私も「結婚できない男」なのかもしれないです(笑)

 

話の内容は、

 

建築士としての腕は確かで収入は高く、高身長で、高学歴という

 

いわゆる「三高」を満たしており、ルックスも悪くないにも関わらず、

 

偏屈で皮肉屋な性格が災いして40歳まで独身のままの桑野信介(阿部寛)が、

 

アラフォー独身の女医、早坂夏美(夏川結衣)と出会い、

 

様々な騒動を巻き起こしながら、徐々に距離を縮めていくというもの。

 

この2人だけでなく、

 

桑野の隣人の(国仲涼子)や仕事仲間の沢崎麻耶(高島礼子)、

 

部下の村上英治(塚本高史)など、脇役にも見せどころが用意されており、

 

物語の厚みが増しています。

 

趣味や食事にふんだんにお金を使い、

 

1人でなんでも済ましてしまうなど、独身男の生態を見事に再現しています。

 

そんな中でも1番の魅力は、

 

登場人物たちの心の機微や伝えたいことを

 

セリフ回しや表情、間の取り方などで表現していることです。

 

そうすることで観る人に解釈をゆだねているんですね。

 

このように観る人それぞれに解釈の幅を持たせることが

 

ドラマに限らず物語を楽しむ上で大切なことだと考えています。

 

「結婚できな男」はその大切さを感じさせてくれるドラマです。

 

ぜひ皆さんも1度観てみて下さいね!

 

ではまた。

 

 

三橋貴明さん復活

作家、経済評論家など、多方面で活躍している三橋貴明さんが、

 

音信不通の状態から一昨日(3日)、復活されました。

 

彼のことを知らない方にとっては「なんのこっちゃ」

 

という感じでしょうが、

 

私および三橋さんの言論活動に興味を持っている人からすれば、

 

結構な心配事でした。

 

音信が途絶えたのは先月の23日から、

 

三橋さんのライフワークともいえるブログ「新世紀のビッグブラザーへ」

 

の更新が突然止まったことからでした。

 

2008年の開設以来更新を途絶えさせなかった人がですよ?

 

ブログの読者は皆変だなと感じたはずです。

 

私もその1人ですが…

 

そしてあらぬ憶測飛び交い始めます。

 

「日頃の激務のせいで倒れた」

 

「言論活動がたたって社会的に抹殺された」

 

「犯罪組織に拘束されている」

 

などなど…

 

人は不安になると思考があらぬ方向にいくんですね。

 

私自身も「どこかから圧力がかかって動けなくなっているのかな」

 

と思ったりもしましたが。

 

だって三橋さんは、竹〇平〇氏や伊〇元〇氏など、

 

学会や経済界に影響力を持つ方々を半ば挑発的に批判してるんですから。

 

さらに、1度「体調不良により更新が止まっています」という

 

記事がブログに上げられたにもかかわらず、

 

その記事が消されてしまったのもさらなる憶測を呼びました。

 

そんな中、一昨日(3日)に「ご迷惑をおかけしました」

 

という記事とともにブログが更新され、

 

三橋さんは無事だということがはっきりしました。

 

何事もなくてよかったです。

 

この失踪騒ぎをきっかけに、

 

彼に興味を持った人がいるかもしれません。(たぶんいないが)

 

そんな人は1度三橋さんのブログを読むなり、

 

本を読むなり、動画を観るなり、

 

何かアクションを起こしてみてください!

 

三橋さんがブログの読者数や本の発行部数をそれなりに得て、数字を残している

 

理由がわかるかもしれません。

 

すべて正しいとは思いませんが、

 

何かを自分の頭で考えるきっかけになるかもしれません。

 

ではまた!

 


三橋経済塾 第5期(2016年) 三橋貴明の講義を受けませんか?

 

 

 

 

 

 

 

絢香さん10周年

皆さん、女性シンガーの絢香さんはお好きですか?

 

私は好きです!

 

理由は顔がかわいいからです(笑)

 

いやー、好みのドンピシャなんですよね。

 

声も美しいし完璧!

 

邦楽の女性シンガーで1番かわいいと個人的には思います。

 

なぜか友人たちには理解してもらえませんが…

 

もちろん歌もちゃんと聴いてますよ!

 

Peace loving peopleとか、Helloとか、すごくいい曲ですよね。

 

にじいろのPVの絢香さんもすごく美しいです(笑)

 

結婚された時はそれはもうショックでした…

 

おそらく今夜も水嶋ヒロと✖✖✖、、、

 

羨ましい限りです。

 

そんな絢香さんもデビュー10周年。

 

病気で活動休止したこともあるなど、

 

売れたとはいえ決して平坦な道のりではなかったでしょう。

 

素直に応援すればいいと思うのですが、

 

ネット上では批判されていることが多いと個人的には感じています。

 

批判されている方にもそれなりの理由があるのだろうと思いますが、

 

絢香さんに限らず直接会ったことや話したことがない人を

 

その人がいない所で批判するのは少し品がないかと…

 

私たちが芸能人を見るのはあくまでも

 

マスメディアを通した虚像ですからね。

 

こんな偉そうなことを言っている私自身も

 

日常生活で先入観にとらわれることが多々ありますが、、、

 

批判しても誰も得しないので、円満に行きましょう!

 

話はそれましたが、

 

絢香さんにはこれからも(美貌を維持しながら)美しい歌声を届け続けて欲しいです。

 

ではまた。

 

 

 


絢香 Ayaka - にじいろ(short ver.)

 

 

 

 

 

 

 

 

ハンナ・アーレント

ハンナ・アーレント」という人物。

 

彼女はドイツ出身の哲学者。

 

かのマルティン・ハイデッガーの弟子で、彼と不倫関係にもあったそうです。

 

またユダヤ人であることから、ナチスドイツに迫害も受けていた人です。

 

全体主義の分析に取り組み「全体主義の起源」を著し、

 

2013年に映画で描かれたりもしました。

 

そんな彼女に私がなぜ注目しているかというと、

 

アーレントが残した言葉や考え方は、

 

今の自分たちに十分当てはまることであるし、

 

決して忘れてはならないことだと思うからです。

 

アーレントは第2次世界大戦後、米国の大学で教鞭をとっていました。

 

ある日「ナチス大物戦犯を逮捕」というニュースを知ります。

 

その戦犯とはアドルフ・アイヒマンという男。

 

ナチスドイツの高級官僚だった彼は

 

ホロコーストに深く関与し、

 

ユダヤ人の強制収容所への移送で指導的役割を果たした人物でした。

 

彼は逃亡の末逮捕され、イスラエルで裁判にかけられました。

 

その傍聴記録をとったのがアーレントでした。

 

ホロコーストという大罪を犯したアイヒマンとはどんな人物であるかに

 

彼女は強い興味を持ったからです。

 

裁判中、アイヒマンは一貫して自分は無実だと主張します。

 

「私は一官僚として上からの命令に従ったまでだ」

「そうしなければ私がナチスの法で裁かれていた」と、

 

それを聞いたアーレントは思います。

 

「彼はなんて凡庸な人物なんだ」と。

 

それと同時に、悪の正体にも気づきます。

 

「本当の悪は凡庸さから生まれるのだ」と。

 

ホロコーストのような紛れもない悪事は、

 

「悪いことをしてやろう」と考えている人が行うんじゃない。

 

何も考えない思考停止状態に陥り、

 

組織の歯車として何かを行うときに生まれるのだと。

 

アイヒマンはまさにそうでした。

 

ユダヤ人の強制収容所への移送という仕事。

 

これは大量虐殺を補助するもの以外の何物でもありません。

 

自分がしている仕事によって何が起きるのか。

 

少しでも考えればそれは明白であり、止めることもできたはずです。

 

しかし彼は止めなかった。組織の歯車として淡々と仕事をこなしただけでした。

 

この思考停止が怖いんです。

 

そのことに気づいたアーレントは「凡庸という悪魔」という言葉を残します。

 

凡庸という悪魔はどんな組織にも宿る可能性がある。

 

それが宿るときに「悪」が生まれるのだと。

 

この悪の本質を突いた傍聴記を発表したアーレント

 

イスラエルで激しい批判にさらされます。

 

「あの大量殺人犯を擁護するのか!」と。

 

この批判には重要な意味が隠されています。

 

批判している人々は、「アイヒマンは極悪人だ」という前提で考えています。

 

これって「思考停止」ではないですか?

 

つまり、批判している人々が仮にアイヒマンの立場にいれば、

 

彼と同じように組織の歯車となって、

 

ホロコ-ストという悪事を行っていたと考えられるんです。

 

皆さんも思考停止に陥ってはいませんか?

 

例えば、

 

「改革、改革と言う人がいるけど、たぶん改革はいいことだろうから支持しよう」

 

とか、

 

グローバル化は世界の垣根をなくす素晴らしいことなんだ。

 

だからそれを否定する人はみんな差別主義者だ」

 

などなど…

 

その思考停止がいずれとんでもないことを引き起こすかもしれません。

 

どうか自分の頭で考える習慣を身に付けてください。

 

そうすることで何かが変わるはずです。

 

ではまた。

 


映画『ハンナ・アーレント』予告編

 

 

 

 

 

 

 

就職活動中の方へ

就職活動で面接などの選考が解禁されて約1か月。

 

まあ多くの企業が協定を守っていないと思いますが…

 

17年卒業予定の学生さんたちは順調に進んでいるでしょうか。

 

「有効求人倍率が大幅に改善」や「企業の採用意欲が過去最高」といった言葉が

 

新聞などの紙面をにぎわせていますが、

 

自分の希望職種が人気で倍率が高い場合あまり関係ないですよね。

 

因みに現在の雇用環境がいいのは政府の経済政策が上手くいっているからではなく、

 

ただ単に生産年齢人口(15~65歳)比率が低下して人手不足が進んでいるからです。

 

それはともかく、

 

昨年就職活動を経験した私が、今だから言えるアドバイスを書こうと思います。

 

読んでくれる人がいるかは別として(笑)。

 

まず最初に、

 

学生の立場で「就職活動」という言葉を耳にすると、

 

とても難解で高尚なものだとイメージを抱く人がほとんどだと思います。

 

大学などで開かれる就職セミナーで、

 

講師さんがそんなイメージを与えるように話すから当然です。

 

ただ実態はもう少しいい加減なものです。

 

採用基準も曖昧であるし(筆記試験などは別)、

 

判断するのが人間だからです。

 

相手が人間である以上、感情を無視することはできません。

 

どうしても見た目や話の内容などの心象が影響してしまうんですね。

 

「この話はあの面接官にはウケたのに、この人はだめだ」

 

といったことが多くあります。

 

つまり就職活動は縁があるかも含めた「運」による部分が大きいということです。

 

これはもう神のみぞ知るものなので、ある程度割り切るしかないです。

 

かくいう私も、運がよくて今の仕事に就くことができました。

 

私はマスコミ1本で就職活動をしていたのですが、

 

全国紙などの記者職を受けるも連戦連敗。

 

就職留年も視野に入れ始めたころ、

 

現在の会社を見つけ、中途採用のみでしたが新卒の立場で応募しました。

 

すると応募先に大変驚かれ、かつその意気込みを買われ採用していただきました。

 

就職活動なんてそんなものです。

 

気を張りすぎずに、緩めすぎずに、ドンと構えて取り組みましょう!

 

次に、

 

「自分も職を選ぶ時期になったんだ」という自覚を持つことが大切です。

 

現在就職活動中の多くが20歳前後だと思います。

 

これ位の年齢になると、「誰かが何とかしてくれる」という甘えは

 

ある程度捨てる必要があります。

 

もちろん周囲に甘えたい時は甘えてもいいんですけどね。バランスの話です。

 

この覚悟があれば、頑張ろうという気が起きると思います。

 

また同時に他人の動向はあまり目に入らなくなり、焦ることもなくなります。

 

「自分は自分だ」と。

 

そしてその覚悟を理解してくれる面接官に出会った時に、

 

いい結果に近づくことができるでしょう。

 

覚悟が話し方などに表れるはずです。

 

あくまで私の一意見ではありますが、

 

上記の「運」と「覚悟」の話を頭に入れておけば、

 

今行き詰っている人も、切り替えることができると思います。

 

後悔のない就職活動を送る人が1人でも多くなることを願ってやみません。

 

ではまた。